TVer + amazon fire tv stick

昨日からfire tvのアプリにTVerが追加されたということなので、早速ダウンロードしてみました。 これまでもシルクブラウザを使ってテレビ画面でTVerを見てはいましたが、アプリだとやはり便利で、番組までのアクセスがこれまでに比べ驚くほど速くなりました…

『冬のソナタ』

GYAO!に『冬のソナタ』があったので第9話、第10話を見ました。それ以前をきちんと見ていないせいかと思いますが、第9話でのサンヒョクのモラハラ体質に驚きました。 そういえば、ユン・ソクホ監督のドラマでできちんと最後まで見たのは『春のワルツ』だ…

『早春スケッチブック』

BSの12chで『早春スケッチブック』が始まりました。『早春スケッチブック』は本放送のとき一度見たきりですが、これまでに見たドラマの中でいちばん好きなドラマだと思っています。というか、信じています。 本当に自分の中のベスト1が今でもベスト1なのか…

3・1運動100年記念式

テレビで文大統領の話を聞きましたが、この人は本当に夢想家なのだなという印象を持ちました。 昔、成田とかいろいろなところに応援に行く左派の人たちと話をする機会がかなりの頻度であったのですが、その人たちの言葉を要約すると、世界のすべての人が同じ…

今日という日

今日(2/28)は、まどみちおと松谷みよ子が亡くなった日(2014年、2015年)だとのことです。NHKラジオの「今日は何の日」のコーナーでとりあげていました。

YTNニュース

明日が3月1日ということもあり、今日は帰宅した後ずっとYou Tubeで韓国YTNのライブニュースを見ています。 韓国語と日本語が文法的によく似ているということもありますが、本格的に勉強すれば韓国語は楽に習得できる外国語です。かつ、新聞、ニュースの文…

アナザーストーリーズ「ロサンゼルス暴動」

何気なくテレビを見ていたら、ロサンゼルス暴動がとりあげられていました。すっかり忘れていましたが、私は1992年のロサンゼルス暴動のとき、ちょうどロサンゼルスいました。 私が住んでいたのはドジャースタジアムより北でした。暴動の中心から少し離れてい…

岐阜犬

友人と会って話をしていたら、朝ドラ『半分、青い。』の話になりました。 話の内容は『半分、青い。』の伏線のはりかたがすごいというものでした。 今日の回(123話)ではパソコンの回線を通じてしゃべるぬいぐるみ「岐阜犬」が出てきましたが、突然子供時代…

『相棒 劇場版IV 首都クライシス』を見ています。

始まってから1時間くらい経っていますが、何が何やらよく分かりません。劇場ではチャンネルを変えられる心配がないから、TV版とは描き方が違うのでしょうね。 それにしても、『相棒』の「越境捜査」で良い演技(!)をしていた益岡徹が副首相役で出演してい…

映画『インセプション』

昔見て面白くなかった映画をテレビで再び見ました。その理由は、面白くないと思ったのは映画のせいではなく、当時映画を見たときの自分の理解のなさに問題があったのではないかとふと思ったからです。 でも、やっぱり面白くない……。 突然話は変わりますが、…

ドラマ『バイバイ、ブラックバード』

今日、何となく見たWOWOWのドラマ、『バイバイ、ブラックバード』第1話が面白かったです。 ドラマを見ているときは、原作は太宰治の『グッドバイ』で、それを現代的にアレンジしたものだろうと信じ切っていましたが、最後まで見て原作が伊坂幸太郎の同名小…

ローマの休日

スターチャンネルは最近21時から映画を無料で放送しています。 今日の映画は『ローマの休日』です。 『ローマの休日』といえば、2003年にデジタルニューマスター版が出たとき、原案のクレジットがイアン・マクレラン・ハンターからダルトン・トランボの名前…

マルコムX

今朝聞いたNHKの「今日は何の日」で、今日(2月21日)はマルコムXが暗殺された日だと言っていました。昔は日付けを覚えていたのですが、いつの間にか忘れていました。 マルコムXが映画化されたのは1992年のことだったと思います。その頃、自伝や講演録など…

映画『マンハント』

最近、映画『マンハント』のCMを見ることが多い気がします。そんな中、Kindleのセール、西村寿行特集を見て驚きました。『マンハント』の原作が『君よ憤怒の河を渉れ』であることを知ったからです。 高倉健主演の映画『君よ憤怒の河を渉れ』は、たぶんこれま…

図書館!!

本を読むなら図書館へ、ということをすっかり忘れていました。 図書館検索をしたら、『ソロモンの偽証』は単行本、文庫本全部が揃っていて、単行本は3冊とも「貸出可」とありました。 事前に貸し出しを申し込んでおいて、来週にでも図書館に行ってみたいと…

『ソロモンの偽証』が読みたい!

最近はテレビで映画『ソロモンの偽証』が放映されたり、韓国版の同名ドラマが放映されたりしています。原作はまだ読んでいませんが、映画は「違う」ような気がし、韓ドラのほうも何となく違和感を覚える内容となっています。もっとも、韓ドラのほうは学校文…

アルマーニの標準服

HUFFPOSTに泰明小学校の校長が標準服について父母に説明した文書の全文が掲載されていました。そこから、気になるところを少し抜粋します。 愛校心、所属愛、学校に対する誇りが自己の存在と重なると、スクール・アイデンティティーが芽生えます。(略)泰明…

映画『ニンゲン合格』

昨夜録画した『ニンゲン合格』を、さっきまで見てました。1999年の映画とありますから、この映画を最初に見てからもう20年近く経つことになります。その頃、とても好きな映画でした。今見ても、良い映画だと思います。 ただ、タイトルはちょっと困りものです…

『わろてんか』と『心はいつもラムネ色』

NHKの朝のドラマ『わろてんか』ですが、ミス・リリコアンドシローが登場して初めて、リリコがスーちゃんであることに気づきました。そこから、てんが真野あずさであることにも思い至りました。 どうやら、『わろてんか』と『心はいつもラムネ色』は、さまざ…

「葛西も伊東も小林兄弟も決勝に進める50位以内」(読売)

平昌オリンピック、一部の競技が今日から始まりましたね。 「葛西も伊東も小林兄弟も決勝に進める50位以内」 (02月08日、読売新聞) 9日開幕の平昌冬季五輪は8日、ノルディックスキー・ジャンプ男子のノーマルヒル予選が行われ、45歳の葛西紀明(土屋…

紙の書籍と電子書籍

今日は、韓国の中央日報のコラムを読んで、少し微妙な気持ちになりました。 【噴水台】本を読まないゾンビ世界、大韓民国(2018年02月07日) もう驚くことでもない。韓国人はますます本を読まない。韓国の20以上男女10人中4人は1年間ただ一冊の紙の本…

清水義範、西原理恵子著『独断流「読書」必勝法』を読んでいます。

今、清水義範、西原理恵子著『独断流「読書」必勝法』を読んでいます。そこに、次のような文がありました。 小説『坊っちゃん』の中に、松山という地名は一度も出てこないのである。「四国辺のある中学校」へ行くことになった、と書いてあるだけなのだ。(略…

映画『バルタザールどこへ行く』

先月、テレビで放映した映画『バルタザールどこへ行く』を今日ようやく見ました。良い映画だとは思うのですが、見ていてつらいものがありました。 映画を見始めたときは、村上春樹編『恋しくて』に収録された短編 「愛し合う二人に代わって」のように、女性…

テレサ・テン

今、テレビでテレサ・テンの特集番組を見ています。3時間くらいあるみたいです。 テレサ・テンが亡くなったとき、私は日本にいなかったこともあり、亡くなったことをずっと知りませんでした。後に『ラヴソング』という映画を見たときに、その映画の中でテレ…

韓国ドラマ『ソロモンの偽証』

韓国ドラマ『ソロモンの偽証』を第2話まで見ました。第1話は、登場人物の詳しい描写がないまま例の事件が起こったので、ストーリーを知っていながら感情移入がほとんどできませんでした。第2話になってようやく見る感覚がつかめてきたような気がします。 …

サーチエンジンのサジェスト機能

韓国の中央日報(日本語版)に次のような記事がありました。 「<平昌五輪>外国人ボランティアメンバーの英文資料にミス…『平昌』が『平壌』に」(2018年02月02日) 平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック組織委員会が外国人ボランティアメンバーの運転教育…

『ソロモンの偽証』

2月5日と12日、NHKのBSシネマで宮部みゆき原作の映画『ソロモンの偽証』前編、後編が放映されます。 実はこの作品、民法で放送されたときに、レコーダーで録画しながら見ていたのですが、後編が終わった直後に何となく腹が立ってきて、その場で「えいやっ…

スターチャンネルで『キング・コング』(1933年)を見ました。

昨日放映の『キング・コング』、スターチャンネルだからきっときれいな映像だろう、と一人合点をしていたのですが、実際はフィルムの細かい傷がかなり目立つものでした。残念なことです。 ただし、字幕はとても良かったです。 私の持っているDVDの字幕と比較…

『キング・コング』(1933年)

最近、スターチャンネルは1日1本、映画を無料で放送しています。番組表によると、今夜9時からは、1933年版の『キング・コング』ということです。 スターチャンネルでやるくらいですから、きっとデジタル修復をした高画質版なのだろうと思います。 私は一…

映画『炎の城』(1960年)を見ました。

『炎の城』を見ました。『ハムレット』の翻案映画である『炎の城』ですが、大まかな筋の展開は本当に『ハムレット』そのままでした。全体的にセリフが抑えられていたので、シェークスピア劇ならもうちょっと喋ってほしいと思いながら見ていましたが、見終わ…