『相棒 劇場版IV 首都クライシス』を見ています。

始まってから1時間くらい経っていますが、何が何やらよく分かりません。劇場ではチャンネルを変えられる心配がないから、TV版とは描き方が違うのでしょうね。

 

それにしても、『相棒』の「越境捜査」で良い演技(!)をしていた益岡徹が副首相役で出演しているのには驚きました。

 

あと、ちょっと気になったのですが、杉下右京がヘッドホンをかけたときに右耳のほうにあったコードがカメラが切り替わった瞬間、左耳に動いていたような。

 

TVシリーズで、甲斐享を恨んで死んだ人の遺書に誤字があったのがその後のシーンでは直っていたということもあったような気もします。

 

杉下右京と違い、スタッフは細かいことがそれほど気にならないのかもしれません。(私の勘違いの可能性もありますが)